診療科案内

整形外科

脊椎外科について

脊椎、脊髄に原因がある手足の感覚障害(しびれ)、痛み、運動障害(まひ)などの様々な症状を生じる病気のうち、腫瘍(できもの)、 感染(ばい菌による骨の破壊や組織のはれ)、年令を重ねることによる骨の変形やずれ、外傷(けが)などの骨折や脱きゅうによる神経の圧迫で起きる病気や障害に対して治療をしています。
各患者様の症状や日常生活に対する障害を聞かせて頂き、診察の上、必要に応じてX線検査や、CT、MRIなどの画像診断を利用して、薬やリハビリテーションによる治療をおこない、それで良くならない場合に、手術をお勧めさせて頂きます。
手術に際しては、できるだけ患者様の負担が軽くなるように内視鏡、顕微鏡なども使用しています。

脊椎の病気のうち、腰痛や足が痛くなる腰椎椎間板ヘルニアには、内視鏡や顕微鏡を使用した髄核摘出術を行っています。間欠性跛行(少し歩くと足がしびれたり痛んだりして歩けなくなり、しばらく休むとまた歩けることを繰り返す)が起こる、腰部脊柱管狭窄症に対しては棘突起縦割椎弓形成術、すべりを戻して固定する矯正固定術などを行っています。頚椎の年齢的な変化で起こる手足のしびれや、箸を持ったり字を書いたりすることがしにくくなる頚椎症性脊髄症や頚椎椎間板ヘルニアには頚椎の椎弓形成術や前方固定術を行っています。どの脊椎の手術でも、できれば手術の翌日からでも歩いていただけるように配慮しています。

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平成29年脊椎手術実績(2017年1月~12月)

頚  椎
除圧術
(椎弓形成術)
前方固定術 後方固定術 内視鏡手術 その他   合計
23 12 2 0 2   39
胸・腰椎
除圧術
(椎弓形成術)
前方固定術 後方固定術 内視鏡手術 椎間板
ヘルニア手術
最小侵襲固定術 合計
139 0 52 0 34 2 227
その他脊椎手術
側弯症矯正術 脊椎腫瘍手術 椎体形成術 その他     合計
0 4 8 11     23
脊 椎   総合計    289

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